市町村合併の推進(平成15年度予算)
   平成1212月1日に閣議決定された「行政改革大綱」においては、「地方分権推進委員会の意見等を踏まえ、合併促進のための行財政措置の拡充を図ること等により、国、都道府県、市町村が一体となって、合併特例法の施行期限である平成17年3月までに十分な成果が挙げられるよう、市町村合併をより一層強力に推進する。」とされている。
   また、平成13年3月27日の閣議決定により、市町村合併について国民への啓発を進めるとともに、国の施策に関する関係省庁間の連携を図るため、内閣に市町村合併支援本部が設置され、8月30日には同本部において「市町村合併支援プラン」が決定されるなど、まさに全省庁をあげて市町村合併に取り組んでいるところである。
   さらに、平成14年6月25日の閣議決定「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」において、「改革の受け皿となる自治体の行財政基盤の強化が不可欠であり、市町村合併へのさらに積極的な取り組みを推進する。」とされている。
   以上により、平成15年度についても、引き続き市町村合併推進事業を行い、市町村合併特例法の施行期限である平成17年3月までに、十分な市町村合併の成果をあげるものとする。

平成15年度予算額:32.8億円(平成14年度当初予算:27.9億円)


市町村合併推進事業

   1 市町村合併啓発事業(2.7億円)
 市町村合併推進の環境を整備するため、合併に関する国民的合意の形成のための広報啓発事業を行う。

     
平成15年度予算額:2.7億円(平成14年度当初予算額:3.0億円)


   2 市町村合併推進体制整備費補助金(30.1億円)

      (1) 合併準備補助金
   法定協議会を構成する市町村に対し、その経費として1市町村あたり500万円を補助。

     
  
平成15年度予算額:10.0億円(平成14年度当初予算額:7.7億円)


      (2) 合併市町村補助金
   市町村建設計画に基づく事業に対し、合併関係市町村の人口に応じ、1関係市町村あたり表のとおり3ヵ年で6千万円〜3億円の合算額を補助。

     
  
平成15年度予算額:20.1億円(平成14年度当初予算額:12.3億円)



(金額は百万円単位)
  関係市町村人口       補助金交付上限額(3ヶ年合計)
〜     5,000 (人)     60
5,001 〜   10,000 (人)     90
10,001 〜   50,000 (人)   150
50,001 〜 100,000 (人)   210
  100,001 〜             (人)   300

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