わが町の市町村合併を考えるつどい”

多古町町会議員アンケート:考えるつどいに先立ち11月に行いました。

                         郵送数20通。返信回答数8通。

1. 現段階で合併は必要だとお考えですか。

A.必要である (5名)  

   2名:財政事情を理由に国は補助金・地方交付税の減額方針を打ち出しているから。

     :合併により無駄な経費を削減し行政改革をすべき。

   1名:地方分権の時代、自らの考えと責任が必要

     :広域合併による税財源の平準化

     :広域商圏に対応した交通網整備、インフラ整備が必要

     :少子高齢化による人口減が現状の中での介護福祉の充実。

     :住民の理解が得られる政治を行うため。

B.近い将来必要である(3名)

  1名:町民の意見を尊重し協議・議論すべき。そのアンケートも必要。

    :財政力のある自治体が生き残る弱肉強食の世界が地方自治体に及ぶから。

 

2.     住民を対象に行政や各種団体などによって実施されるアンケート結果を、どのように判断すべきだとお考えですか。

A.     必ず尊重すべきである(5名)

1名:住民の意向を基本とすべき。 

B.     あくまで参考として捉える(3名)

1名:回答率が現状では非常に低いので。

1名:相手もあり非常に難しい。十分確認・理解された中でのアンケートであれば別だが、ムード的なアンケートは参考的に捉えるべきだろう。 

 

3. 合併の是非を決める場合、住民投票をするべきであるとお考えですか。

A.実施するべき(0名:なし) 

B.場合によっては検討するべき(6名)

  1名:住民の考えと行政の考えが異なる場合

  1名:議員の賛否が拮抗している場合

  1名:町が資料に基づく説明を重ね、行政議会等で判断すべき

C.     行政や議会が判断するべきで必要ない(1名)

1名:ムードで選択すべきではない。町の都市計画、5カ年計画等がいかせるものでなければ意味がないと思う。

4. 合併特例法の期限(財政的特例措置の利用)を尊重するべきとお考えですか。

A.       期限に間に合うように作業するべき(2名)

1名:結論が早く出る。地方交付税の減額期間が長くなる。但し、特例債の利用は最小限に。

1名:特例債について。多古町として利用できる項目はあまりない。

B.       こだわらず慎重に議論するべき(5名)

2名:財政特例処置は借金。いずれ返済しなければならない。

1名:目前の事だけで合併すべきではない。議決事項を生かす合併を望む。

C.       間に合わせたいが現状では無理(1名)

 

5. 合併に伴うメリットには何があるとお考えですか。

   1名:国・県・多古町の財政状況と将来を考えた時を、税の増収がなけば現状

維持がメリット。

   3名:人件費等の経費削減になる。差額が活用できる。

   1名:合併後、10年位は住民生活の変化はない。昭和の大合併で旧中・東条・久賀村は大発展をしましたか?

   1名:財政支援が期待できる。

   2名:財政規模が大きくなり、計画規模拡大が可能になる(道路・公共施設整備等)

   1名:税財源の確保、合併による広域行政の推進・効率化

   1名:少子高齢化社会ではメリットあり。

   1名:行政組織の充実

 

6.     合併に伴うデメリットには何があるとお考ですか。

   1名:住民サービスが欠ける。特に中・常盤地区が心配。

   1名:大きな市では、地域の特徴が生かせない(利根川から太平洋まで)

   3名:多古町は地理的に中心地から離れた位置関係になる事が想定され中心地への人口流動と格差が考えられる。

   1名:歴史・文化伝統など個性が薄れてしまう事が考えられる。

   1名:多古町の発展を望める合併ができるか。

7.     多古町が合併する場合、最終的にどのくらいの規模を目指すべきとお考えですか。

A. 制令指定都市(0名:なし)

B. 中核市   (3名)

  1名:あまり大きな合併は住民サービスが欠ける

 

C.特例市(3名)

1名:特例市でも中核市でも行政上の特例もそれほど変わらない。

1名:特例市くらいは望むべき。 

D.       市政(2名)

   

8.     合併の枠組みを考えるに当たり、次の要素のうち何を重要視して考慮しますか。

優先すべき順に番号をおふりください。(考慮する必要がないものには×)

1位(119)地域における施策の一体的展開

     都市的社会資本整備、産業振興、国土・環境保全、地域開発社会

資本整備、地域振興施策

02位(107)基礎的地方公共団体としての基幹的サービス

     保健福祉、生活環境関連、学校教育(義務教育)

03位(106)効率的な行政の運営

     管理的な部門の統合による行政全体の効率化(事務の共同処理等{消防、廃棄物処理等})、体育・文化施設の効率的な配置

04位( 90)成田空港の騒音等の被害の及ぶ地域

05位( 87)推進していく事業を裏付ける税財政基盤

06位( 81)行政機関の効果的・効率的な配置

07位( 71)住民の日常社会生活圏(通勤通学圏、商圏等)

08位( 65)市町村や住民の意識(帰属意識、連体意識)

09位( 53)歴史的・文化的条件(旧来のつながり)

10位( 51)個性的で豊かな地域社会の創造

11位( 38)自然的・地理的条件(河川の流域等)

12位( 35)各種計画上の位置づけ

13位( 34)総合的広域行政(広域市町村圏等)

14位( 31)国・都道府県行政の地域のまとまり(各種圏域)

15位( 10)郡の区域

16位(  0)その他                    


※( )内のポイントで順位を決めました。

 

9.     どの自治体との合併が望ましいとお考えですか。(複数回答可)

   A. 成田市(8名)   B. 富里市(8名)   C. 酒々井町  

D. 栄町        E. 大栄町(7名)   F. 下総町(7名)

   G. 神崎町       H. 栗源町       I. 芝山町(8名)  

J. 横芝町(1名)   K. 光町        L. 松尾町

   M. 山武町       N. 成東町       O. 蓮沼村  

P. その他(八日市場市:1名)

 

10.  合併方式についてどのようにお考えですか。

A. 新設合併が望ましい(0名:なし) 

B.      編入合併が望ましい(0名:なし)  

C.      協議の上で決定すべき(8名)

4名:合併方式には拘らない。多古町の不利にならない様、充分な協議が必要。

   未来像が描ける合併を。

1名:合併すべき市町村が同じテーブルで公平な立場で協議すべきだ。

 

11.  合併に対するご意見をお聞かせください。

   1名:合併がすべて良いとは考えない。多古町独自で自立が一番。しかし、少子高齢化が進む中、住民要望によるインフラの整備、福祉・教育・生命・財産を守る事業も進まない現状を考えれば合併により一つでも前進させたい。

   1名:将来に残る大きな問題。あせらず最良の方法を選ぶべき。

   1名:編入合併でもやむをえない。

   1名:地方分権、財政状況、少子高齢化を考えると合併は不可欠。

   1名:合併はさけて通らない方が良いので合併するという考え方で進んで行くべき。

      住民に理解されるよう話し合いを重ね、合併後に地域間を結ぶ道路網は起債しても作るべき。

   



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